クーリングオフの業務を取り扱っていると様々なご相談が寄せられますが、

先ほどは、エステの悪質業者の被害にあった方からお電話がありました。

  • 10日ほど前に「お試し」でサロンへ行ったところ、長時間勧誘され、無理やり契約を迫られた。
  •  やむなく契約したが、契約書の控えを渡してもらえなかった。
  •  翌日、解約したいと電話したが、クレジット審査前なので契約になっていないと言われ、
    契約が成立しないと解約できないから、クレジット会社には「契約します」と伝えろと指示された。

このような内容でしたが、既に契約から8日以上経過しているものの、契約書の交付を受けていないため、クーリングオフ期間の1日目が到来していないことをお伝えし、書面でのクーリングオフ手続きをご提案いたしました。

業者は当然に法律を理解しているはずですので、悪質としか言いようがありません。

ご契約やお取引で、少しでも「おかしい」と感じたら、そのままサインするのは避けるべきです。

お近くの行政書士や消費生活センターにご相談しましょう。

 

投稿者プロフィール

平子幸成
1977年5月5日生(40才)
行政書士平子幸成事務所/代表
日本行政書士会連合会
静岡県行政書士会
行政書士会清水支部 副支部長